住吉不動産の法人向け住宅サービス

住吉不動産は上海の住宅斡旋をはじめ、赴任期間中の賃主との交渉やトラブルシューティング、各上海地区の家賃相場、住宅制度にかかわるコンサルティングなどを通じ、企業の人事・総務担当者の業務を強力にサポートいたします。

「住宅アウトソーシング」サービスのメリット

人事・総務担当者にとって、住宅関連業務をアウトソースできれば、中核となる仕事に集中でき、駐在員もより適切なサポートが受けられるというメリットがあります。また、専門家へアウトソースすることで、無駄な住宅経費が削減できるなど、経済効率を上げることも可能になります。「住宅アウトソーシング」は上海の日系企業や駐在員の方々へ「専門知識と安心」を提供いたします。

お気軽にお問い合わせ下さい 日本からは： +86-21-5831-5350 電話：021-5831-2201

上海の不動産業務と商慣習の知識がないと困難なオフィス開設

多くの日本企業にとって、上海でオフィス開設・移転関連業務は容易なものではありません。これは、主にご担当者が上海での不動産の経験のない駐在員の方であったり、オフィス移転が頻繁に起こらないために、社内で知識が蓄積しづらいのが要因です。日本企業の皆さんが、共通して苦労されているポイントは主に下記の点です。

• 賃貸契約書は中国語で、専門的な不動産用語、商慣習を前提としており、素人の方がすぐに理解するのはとても困難。
• オフィス設営の各種業者がそれぞれ異なった意見、見積もりに差があり、どれが妥当か判断つかない。
• オフィス開設までの段取りが見えにくい中、各種専門家が期待や日程通りに動かず、翻弄される。

日本企業の独特のニーズを理解した経験豊富なプロがお手伝い

上海住吉不動産は1997年に設立されて以来、数多くの日系企業の進出・移転のお手伝いをしてまいりました。スタッフは日本語・中国語のバイリンガルで中国での商業不動産サービスの実績も経験も豊富。中国の商業不動産事情を踏まえた上で、日本企業独特のニーズや状況を理解し、上海進出や移転がスムーズに進む様、きめ細やかにお手伝いさせて頂きます。

お気軽にお問い合わせ下さい 日本からは： +86-21-5831-5350 電話：021-5831-2201